ホーム福祉・年金・保険介護サービスのめやすとサービス費の給付限度額


介護サービスのめやすとサービス費の給付限度額

●サービス費の給付限度額
要介護度に応じて利用できる金額を超えるサービスを利用した場合は、超えた分
は利用者の負担となります。
※在宅サービス(施設サービス等は別途報酬基準あり)
分類 サービスの水準の目安 サービス限度額
(月額)
要支援1 日常生活の能力は基本的にあるが、週1回程度の予防訪問介護等が必要 49,700円
要支援2 要支援1の状態より日常生活の能力がわずかに低下し、週2回程度の予防介護等が必要 104,000円
要介護1 立ち上がりや歩行が不安定で、衣服着脱・掃除などで毎日1回の介護が必要 165,800円
要介護2 起き上がりも自力では困難で、食事・排せつ・入浴などで毎日1回の介護が必要 194,800円
要介護3 起き上がり、寝返りが自力でできない。毎日2回の介護が必要 267,500円
要介護4 日常生活の能力はかなり低下。意志疎通ができない人も。1日3〜4回の介護が必要 306,000円
要介護5 生活全般にわたり部分的または全面的な介護に限る。1日5回以上の介護が必要 358,300円


●介護サービス計画の例
通所サービスの利用希望や医療の必要性などに応じて、同じ要介護度でも異な
る介護サービスを利用することが考えられます。「要介護3」についての例は次の
とおりです。
 

             
通所介護または通所リハビリ 通所介護または通所リハビリ 訪問看護 通所介護または通所リハビリ
訪問
介護
  訪問
介護
   

     
訪問
介護
訪問
介護
訪問
介護
訪問
介護
訪問
介護
訪問
介護
訪問
介護
(巡回型) (巡回型) (巡回型) (巡回型) (巡回型) (巡回型) (巡回型)
※短期入所6ケ月で3週程度(2ケ月に1回1週間程度)
※福祉用具貸与(車椅子・特殊寝台・マットレス)


●介護サービスを利用するときの利用者負担のめやす
下記については、介護サービスの種類と費用のめやすです。利用者負担額はそ
れぞれの費用の1割です。

※在宅サービス
区分 要支援1・2の人 要介護1〜5の人
通所して利用する ■介護予防通所介護
通所介護施設で食事などの基本的サービスや生活行為向上のための支援を行うほか、その人の目標に合わせた選択的なサービス(運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上、アクティビティなど)を提供します。                             ■サービス費用の目安(月単位の定額)
(共通サービス) ※送迎・入浴含
要支援1:1ヶ月22,861円
要支援2:1ヶ月44,705円
(選択的サービス)
運動器機能向上:1ヶ月2,310円
口腔機能向上:1ヶ月1,540円
栄 養 改 善:1ヶ月1,540円
アクティビティ:1ヶ月544円
■通所介護(デイサービス)
通所介護施設で食事、入浴などの日常生活上の支援や、生活行為向上のための支援を日帰りで行ないます。
■サービス費用の目安
●通常規模の事業所の場合(6時間以上8時間未満)※送迎含
要介護1〜5:6,952円〜11,553円
●療養通所介護(難病やがん末期の要介護者を対象)
6時間以上8時間未満:15,405円
■介護予防通所リハビリテーション
老人保健施設や医療機関などで食事などの日常生活上の支援や生活行為向上のための支援、リハビリテーションを行うほか、その人の目標に合わせた選択的なサービス(運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上)を提供します。                                  ■サービス費用の目安(月単位の定額)
(共通サービス) ※送迎・入浴含
要支援1:1ヶ月25,783円
要支援2:1ヶ月50,410円
(選択的サービス)
運動器機能向上:1ヶ月2,324円
口腔機能向上:1ヶ月1,549円
栄 養 改 善:1ヶ月1,549円
■通所リハビリテーション(デイケア)
老人保健施設や医療機関などで、食事、入浴などの日常生活上の支援や生活行為向上のためのリハビリテーションを、日帰りで行ないます。
■サービス費用の目安
(6時間以上8時間未満)※送迎含
要介護1〜5:7,107円〜13,459円
訪問を受けて利用する ■介護予防訪問介護
利用者が自力では困難な行為について、同居家族の支援や地域支え合い・支援サービスなどが受けられない場合には、ホームヘルパーによるサービスが提供されます。
■サービス費用の目安(月単位の定額)
(週1回程度の利用) 
 要支援1・2:1ヶ月12,858円
(週2回程度の利用) 
 要支援1・2:1ヶ月25,716円
(週2回程度を超える利用)
 要支援2のみ:1ヶ月41,784円
※身体介護・生活援助の区分はありません。
※乗車・降車等介助は利用できません。
■訪問介護(ホームヘルプ)
ホームヘルパーが居宅を訪問し、入浴、排泄、食事などの身体介護や調理、洗濯などの生活援助を行います。通院を目的とした、乗降介助(介護タクシー)を利用できます。
■サービス費用の目安
身体介護(30分以上1時間未満):4,188円
生活援助(30分以上1時間未満):2,386円
  ※早朝・夜間・深夜などの場合加算あり。
通院ための乗車または降車の介助:1,042円
  ※移送にかかる費用は別途自己負担。
■介護予防訪問入浴介護
居宅に浴室がない場合や、感染症などの理由からその他の施設における浴室の利用が困難な場合などに限定して、訪問による入浴介護が提供されます。
■サービス費用の目安
1回につき8,898円
■訪問入浴介護
介護士と看護師が家庭を訪問し、浴槽を提供しての入浴介護をします。                                 ■サービス費用の目安
1回につき13,025円
■介護予防訪問リハビリテーション
居宅での生活行為を向上させる訓練が必要な場合に、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が訪問より短期集中的なリハビリテーションをします。
■サービス費用の目安
1日につき3,150円
■訪問リハビリテーション
居宅での生活行為を向上させるために、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が訪問によるリハビリテーションをします。                                   ■サービス費用の目安
1日につき3,150円
■介護予防訪問看護
疾患などを抱えている人について、看護師が居宅を訪問して、介護予防を目的とした療養上の世話や診療の補助をします。
※早朝や夜間、深夜に20分未満の短時間訪問可能
■サービス費用の目安
訪問看護ステーションから(30分未満):4,390円
病院または診療所から(30分未満):3,543円
■訪問看護
疾患などを抱えている人について、看護師が居宅を訪問して、療養上の世話や診療の補助をします。
※早朝や夜間、深夜に20分未満の短時間訪問可能
■サービス費用の目安
訪問看護ステーションから(30分未満):4,390円
病院または診療所から(30分未満):3,543円
■介護予防居宅療養管理指導
医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが居宅を訪問し、介護予防を目的とした療養上の管理や指導をします。                                ■サービス費用の目安
医師または歯科医師による指導:5,000円(1ヶ月2回まで)
■居宅療養管理指導
医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが居宅を訪問し、療養上の管理や指導をします。                               ■サービス費用の目安
医師または歯科医師による指導:5,000円(1ヶ月2回まで)
居宅で暮らしを支える ■介護予防福祉用具貸与
福祉用具のうち介護予防に資するものについて貸与をします。
■サービス費用の目安
実際に貸与に要した費用に応じて異なります。
■福祉用具貸与
日常生活の自立を助けるための福祉用具を貸与します。
●車いす●車いす付属品●特殊寝台●特殊寝台付属品●床づれ防止用具●体位変換器●手すり(工事をともなわないもの)●スロープ(工事をともなわないもの)●歩行器●歩行補助つえ●認知症老人徘徊感知機器●移動用リフト(つり具除く)                               ■サービス費用の目安
実際に貸与に要した費用に応じて異なります。
※要支援1・2及び要介護1の人は、車いす(付属品含む)、特殊寝台(付属品含む)、床づれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフトは原則として保険給付の対象となりません。
■特定介護予防福祉用具販売
介護予防に資する入浴や排せつなどを使用する福祉用具を購入した場合、10万円を上限として福祉用具購入費を支給します。(申請が必要です)
■特定福祉用具販売(福祉用具購入費の支給)
入浴や排せつなどに使用する福祉用具を購入した場合、10万円を上限として福祉用具購入費を支給します。(申請が必要です)
(対象用具)   ●腰掛け便座  ●入浴補助用具  ●特殊尿器  ●簡易浴槽  ●移動用リフトのつり具
■介護予防住宅改修費
手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をした際、20万円を上限に費用を支給します。
■住宅改修費費の支給
手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をした際、20万円を上限に費用を支給します。
短期間入所する ■介護予防短期入所生活/療養介護
福祉施設や医療施設に短期間入所して、介護予防を目的とした日常生活上の支援や機能訓練などが受けられます。                              ■サービス費用の目安(介護予防短期入所生活介護)
介護老人福祉施設(併設型・多床室)の場合
要支援1:1日つき5,278円
要支援2:1日つき6,500円
■サービス費用の目安(介護予防短期入所療養介護)
介護老人保健施設(多床室)の場合
要支援1:1日つき6,480円
要支援2:1日つき8,061円
■短期入所生活/療養介護(ショートステイ)
福祉施設や医療施設に短期間入所して、日常生活上の支援や機能訓練などが受けられます。                              ■サービス費用の目安(短期入所生活介護)
介護老人福祉施設(併設型・多床室)の場合
要介護1〜5:1日つき7,219円〜10,115円
■サービス費用の目安(短期入所療養介護)
介護老人保健施設(多床室)の場合
要介護1〜5:1日つき8,678円〜10,824円
特定短期入所療養介護(難病やがん末期の要介護者)
1日につき9,243円
在宅に近い暮らし をする ■介護予防特定施設入居者生活介護
有料老人ホーム等に入居している高齢者に、介護予防を目的とした日常生活上の支援や介護をを提供します。                                  ■サービス費用の目安
要支援1:1日につき2,084円
要支援2:1日につき4,816円
■特定施設入居者生活介護
有料老人ホーム等に入居している高齢者に、日常生活上の支援や介護をを提供します。                                  ■サービス費用の目安
要介護1〜5:1日につき5,864円〜8,739円


※施設サービス(要介護1〜5の人が利用できます。要支援1・2の人は利用できません。)
施設に入所する ■介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
常時介護が必要で居宅での生活が困難な人が入所して、日常生活上の支援や介護が受けられます。
■介護老人保健施設(老人保健施設)
状態が安定している人が在宅復帰できるよう、リハビリテーションを中心としたケアをします。
■介護療養型医療施設(療養病床等)
急性期の治療を終え、長期の療養を必要とする人のための医療施設です。
■サービス費用の目安
■介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 平均サービス費 1ヶ月290,000円
利用者負担額  平均81,000円(1割負担+居住費+食費)
■介護老人保健施設(老人保健施設) 平均サービス費 1ヶ月310,000円
利用者負担額  平均83,000円(1割負担+居住費+食費)
■介護療養型医療施設(療養病床等) 平均サービス費 1ヶ月370,000円
利用者負担額  平均89,000円(1割負担+居住費+食費)


※地域支援事業(要支援状態にならないための予防事業)
①介護予防事業
通所型 ■運動器の機能向上事業
運動機能向上に関する専門家を配置し、利用対象者のニーズ及び身体の状況に応じ、運動器の機能向上を図ることで要支援状態になることを予防します。
■栄養改善事業
栄養改善に関する専門家を配置し、利用対象者のニーズ及び身体の状況に応じ、「食べること」を通じて、低栄養状態・食生活全体の改善を図り高齢者の自己実現を目指します。
■口腔機能の向上事業
口腔機能改善に関する専門家を配置し、利用対象者のニーズ及び身体の状況に応じ、摂食、嚥下機能の低下を早期発見、早期対処し、口腔機能の向上により、おいしく、楽しく安全な食生活を目指します。
■サービス費用の目安
無料、ただし自己にて利用する物品にかかる費用を負担していただきます。
訪問型 ■訪問型介護予防事業
閉じこもり、認知症、うつ等の(おそれのある)者に生活機能に関する問題を総合的に把握・評価し、看護師や作業療法士・管理栄養士を自宅に派遣し、必要な相談・指導を実施することにより要支援状態になることを予防します。
■サービス費用の目安
無料

②包括的支援事業(地域包括支援センターで行う事業)
事業内容 ■介護予防ケアマネジメント事業
要支援になるおそれのある人への介護予防事業及び要支援1・2の人への予防給付事業への介護予防ケアマネジメント事業を行います。
■総合相談支援事業・権利擁護事業
多様なネットワークを活用した地域の高齢者の実態把握や虐待への対応などを含む総合的な相談支援業務および権利擁護業務を行います。
■包括的・継続的マネジメント事業
高齢者の状態の変化に対応した長期継続的なケアマネジメントの後方支援を行ないます。
地域包括支援センター 市では、中学校校区を基本に町単位で生活圏域を設定し、その圏域ごとの地域包括支援センターを設置します。
★和泉市福祉公社地域包括支援センター (幸二丁目5番16号 40−5377)      信太、富秋中学校校区
★ビオラ和泉地域包括支援センター (和気町三丁目5番19号 46−0463)       和泉、郷荘中学校校区
★光明荘地域包括支援センター (伏屋町三丁目8番1号 56−1886)               北池田、石尾中学校校区
★和泉市福祉公社南部地域包括支援センター(久井町505-1 53-3663) 光明台、南池田、南松尾、槙尾中学校校区

●施設サービス等(短期入所生活介護、通所介護等含む)の居住費・食費の負担額
  居住費や食費は施設との契約により決まり、施設により金額が異なります。

 ◎基準費用額は下表のとおりです。
  居住費〈日額〉 食費〈日額〉
ユニット型個室 1,970円 1,380円
ユニット型準個室
従 来 型 個 室
1,640円
(1,150円)
多  床  室 320円
※(   )内は特別養護老人ホームに入所又は短期入所生活介護を利用した場
  合の従来型個室の額
 
 ◎所得の低い方は下表の上限額までの負担となります。
  居住費の上限額〈日額〉 食費の上限額〈日額〉
ユニット型個室 ユニット型準個室
従 来 型 個 室
多 床 室 ユニット型個室 ユニット型準個室
従 来 型 個 室
多 床 室
●老齢福祉年金受給者で
  世帯全員が住民税非課税
●生活保護の受給者等
820円 490円
  (320円)
0円 300円
世帯全員が住民税非課税
(年金収入と合計所得金額が年間80万円以下の方)
820円 490円
  (420円)
320円 390円
世帯全員が住民税非課税
(年金収入と合計所得金額が年間80万円超の方)
1,640円 1,310円
  (820円)
320円 650円
※(   )内は特別養護老人ホームに入所又は短期入所生活介護を利用した
 場合の従来型個室の額。

●高額介護(支援)サービス費の支給
  利用者負担の合計額が1ヶ月に下表の上限額を上回ったとき、高額介護(支
  援)サービス費が支給されます。
  利用者負担の上限額
(1月につき)
●老齢福祉年金受給者で世帯全員が住民税非課税
●生活保護の受給者等
15,000円
世帯全員が住民税非課税
(年金収入と合計所得金額が年間80万円以下の方)
15,000円
世帯全員が住民税非課税
(年金収入と合計所得金額が年間80万円超の方)
24,600円
上記以外の方 37,200円
※居住費・食費・日常生活費は含まれません。


問:高齢介護室





Copyright (C) IZUMI CITY All rights reserved



2008.4. 1更新

ホーム福祉・年金・保険介護サービスのめやすとサービス費の給付限度額